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【男なんて若い人が好きなんでしょ?】

「(¨* )あのぉ…

 

めっちゃ失礼ですけどおいくつですか?」

 

 

 

 

 

彼女の表情が急に固まった・・・

 

 

 

 

 

「え!?何でそんな事聞くんですか?」

 

 

 

 

 

彼女が

不審がっちょるのが目に見える・・・

 

 

 

 

 

 

「だって、

年齢で自分には価値がないっ

て思ってるでしょ?」

 

 

 

 

 

 

 

すると彼女は

 

 

 

 

 

 

 

 

「当たり前じゃないですか(`Δ´)!

 

男なんて若い人が好きなんでしょ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

はひ?( ¯Δ ¯    )

 

 

 

 

なんじゃそら

 

 

 

 

 

 

 

なんちゅうー

 

 

 

妄想じゃ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

もっこすタケは言ったバイ

 

 

 

 

 

 

 

 

「(   、・ω・)、アノネ

 

年齢はどうでもいいんバイ

 

 

あなたが今、

自分に価値がないと

 

全力的に言ってることの方が

問題なわけ

 

 

 

あなたという存在は、

 

年齢で価値が下がるのではなかやんけ!

 

 

自分で、”自分に価値がない”というレッテルを

自分で貼ってたら

 

 

 

そりゃー

 

 

 

ドMもいいとこバイ…( ゚д゚)」

 

 

 

 

 

 

すると彼女は

 

 

 

 

ううっ(´Д⊂

 

 

 

 

 

と泣き出した・・・

 

 

 

 

 

 

 

何でよ…(;゚ロ゚)

 

 

 

 

 

 

「私だって頑張ってるんです!

 

 

でも、

 

 

 

あーで

 

 

こーで

 

 

そーで

 

 

 

だからダメなんですぅ・・・(つд・ )チラ」

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ヾ(・∀・;)オイオイ

 

 

今(/ω・\)チラッって見たよな(笑)

 

 

 

 

 

すると

 

彼女はいたずらな顔をして

 

 

 

 

 

「あ!

 

バレました テへペロ(笑)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

バレとるわ!

 

 

 

 

 

ええ加減にせぇや コラ!

 

 

 

 

 

 

 

てか、

 

 

 

 

もうさぁ、、、

それでいいやんけ~

 

 

 

 

 

そのキャラ出せや!( ゚д゚ )

 

 

 

 

 

 

そ~んな感じで

アカシックレコード見に行ったバイ!

 

 

 

 

 

では、3秒で繋がるケン

お待ちを!

 

 

 

 

そこから彼女はどうなったのか?

では、続きをご覧下さいな~♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ご感想■
私、はぐらかしていました。

 今も、年齢の事は言うの、
嫌なんですね。

だって、
もう、終ってしまっているなぁ~って、思ってるから。

まあ、

年齢だけではないですけど、
誰にも相手にされないなぁ~

って思っています。

なので

年齢のことを聞かれたくない
言いたくないと思っていたので、

タケさんに何度も
聞かれたんだと思います。

タケさんは、

「年齢なんて関係ないスよ」って、
言ってくれたので少し、ホッ。としました。

でも、言えません・・・

あっ、!?
 
書きながら気付きました。

1歳の頃から預けられていて・・・

人の顔色を伺いながら、
気を使いながら育ってきたと思います。

幼稚園のころは、

叔母さんに預けられ、
グサッとくる事を言われたりして、

傷つきました。

言いたいことも言えず、
大人しくしていたと思います。

だから、
子供として無邪気な言動が出来ていません。

子供のままの表現出来ていない私が、
話すこと、書くことによって、

自分を解放されているのだと、
今、改めて気付きました。

今、ある”孤独解放”のエッセンスを
飲んでいるので、

タケさんに話す事によって、

癒され心が慰められて
行っていると思います。 

それは、強く感じます。

本当にセッション引き受けて頂き
ありがとうございます。

これからが楽しみです!

 

 

 

 

 

ホントにね~

 

 

 

自分で自分の価値を落とし過ぎ

 

 

 

 

 

なんでそんなに落とすのよ!?

 

 

 

 

そんなに落としたら

自分がかわいそうやんけ

 

 

 

 

 

それで満足するのであればそれでええバッテン

 

 

 

それが「魂のパターン」になって

 

クセになり

 

ブロックになっちょるバイ

 

 

 

 

それを・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「魂のカルマ」

 

 

 

というッタイ…( ゚д゚)

 

 

 

 

 

そこを気づき

 

 

 

意識して、認識しな

 

 

 

その上で行動すると

 

 

 

カンタンに~

スルッと抜けるっちゃね!

 

 

 

 

 

ダケン

 

 

あなたはもう大丈夫!

 

次のステージに行って

 

 

 

バンバン!

 

好きな事だけやろうぜ!

 

 

 

 

 

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