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【私…女性として魅力ないですかね?】

 

「タケさん 私…

女性として魅力ないですかね?」

 

 

ハヒ(゜゜)

 

 

「だって、私、いつも恋愛上手く行かないんです

だから…」

 

 

あ~

なるほどね!

 

 

「一つ聞いてよか?」

 

「はい?」

 

「自分を女性として認めてる?」

 

 

すると彼女は速攻で

「いいえ、全く」

 

 

オイオイ

返しが早えーよ(笑)

芸人か!

 

 

ん?

 

 

芸人?

 

 

あ…

「ピンカーン」と閃いたっちゃね!

 

 

「女性性をグググッと上げるワーク教えましょうか?」

 

 

すると彼女は

目をパカっと開いて

 

「お願いします!」

 

と言って来たバイ。

 

 

 

「超簡単っちゃね~♪

街中を”ノーパン”で歩いてハイよ~」

 

 

 

 

すると彼女の顔が

 

「さざ波」のように

サァーっと引いていくのが

分かるっちゃね…

 

 

た…確かに!

 

これだけ聞くと

ただの変態だわなΣ(・∀・;)

 

 

まあ~

ちゃんとした理由があるんやけど

あなたは分かりますか?

 

 

ちょっと考えてみて…

 

 

そういって彼女の顔が

「グヌヌ…」となる

 

 

彼女が顔を上げて発した言葉が

―――――――――――――――― 

「えっと、、、露出狂だから」

―――――――――――――――― 

 

 

 

・・・ハヒ(-_-;)

んなわけあるかーい!

 

 

彼女が疑いの目で

ジトーっと見る。

 

オイオイ!マジかよ。

 

 

 

「えっと…答え言うわ

 

「ノーパンで歩くとさ

「子宮」を意識するのよ。

 

「子宮」を意識するということは

 

 

「自分が女性と意識すること」

 

に繋がるっちゃね!

 

 

だケン

自分が女性と意識するために

ノーパンで歩けって言ったッタイ。

 

 

そもそも、江戸時代…

 

女性は着物で生活してたバッテン

基本、履いてないケンね~

 

という事は…

常に、”子宮”を意識してたって事!」

 

 

「なるほど…

いきなり街中は無理でも、

家の中から始めてみます!

タケさん、ありがとうございます!」

 

 

そこまで言って彼女は

ようやく、ご納得されたバイ!

 

 

もう、、、

あのまま終わったら

ただの「変態」じゃねーか!

 

 

あっぶね(笑)

 

 

 

【物事にはすべて理由がある!】

 

 

あなたが今、お悩みの

 

ブロックもそう

病気もそう

魂の使命もそう

子供が生まれた理由

兄弟がいる理由

 

 

 

全てに理由があるバイ。

 

 

「アカシックレコード」では

それらが分かるんやけども

 

 

ちゃんとした理由がないと

もっこすタケも流石に

お伝えしないっちゃね!

 

 

―――――――――――――――― 

あなたが今、何かに

こだわってるものは何ですか?

―――――――――――――――― 

 

 

 

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