「ええ〜(ﾟoﾟ;;」
彼女の第一声はこれだった・・・
「今までチャレンジしてきたのに
出来なかったんですけど・・・」
うん、
５次元の世界ではなく
３次元に生きちょるケン
そうなるッタイね〜
彼女は驚きのあまり
めっちゃ笑顔になり
「ふふふ笑」と吹き出す！
５次元って
アカシックレコードの世界やケン
ここと繋がれば何でも出来るっちゃね〜♫
「そうなんですかヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3」
思えば叶う世界から
ダウンロードして
必要なエネルギーをコピーすれば
あなたの波動が変わり引き寄せたいものを
グイグイッと手に入れることは可能バイ
だからこれが出来たのよ
自分でね！
↓
だけん
アカシックにいくための乗り物として
「ハイヤーセルフ」に
キチンと繋がる必要がある訳！
なるほど・・・(._.)
しかーし！
やっぱ
低級霊と繋がってるヒーラーが
多すぎるバイ・・・(´Д` )
何を隠そう
もっこすタケ自身が
変なものとつながっちょったケンね
チーーーン・・・
だからこそ
実体験から言えるッタイ！
それを踏まえて
じゃ〜今から、
「ハイヤーセルフ」に繋がりましょうかね！
すると彼女は
「ハイ( ^ω^ )」
彼女は元気に返事をし
ワークを始めたバイ・・・
↓
↓
↓
お忙しいのに
日程調整してもらえて助かりました^^*
聞こえてくる声や
頭の後ろに浮かぶ風景は
想像や妄想だし、ヘタをすると
統合失調症に間違われるのが、いいところだ、
と思って、おとなしくしてました。
それをタケさんが肯定してくれた事で
これはリーディングだったのか、
リーディングできてるんだ！と
思うことができました。
おかげさまで
パンドラの箱は
フルオープン(´>∀<｀)ゝ
言葉でイメージを
伝えにくくて、
しどろもどろな私の言葉を、
きちんと捉えて把握して、
解説してくださったので、
伝わった〜という感動も…。
自分のことを否定していたのは
自分だったのね〜。
タケさんの誘導で、
どこでもドアから階段を降りる時
本当は手すりを滑って降りたかった、
じゃじゃ馬な私。
降りた世界はお花が満開で
レインボーカラーの
とてもキレイな場所でした。
その時・・・
でなかった理由も
のちのちのリーディングでつながって
「あ！そっか〜」と。
貴重な５次元のお話も聞けて
指は伸びるし、
フォークも自分で曲げれちゃうなんて
もう・・・超・おどろき！ (｣ﾟﾛﾟ)｣
何年もやってて、
一本も曲げられなかったのに
今日は ぐんにゃり…。
それでも信じてなくて
失礼ながらも
｢タケさんのパワーもあるんじゃない？｣
と 疑う私に
｢何にもしてな〜い！｣と。
ある意味、私って
面倒なお客さんだよな〜と思っていたのだけれど
そんな自分でも自信が持てました！
ってか・・・
タケさんが、おもしろすぎだし(〃艸〃)
いつの間にか、
タケさんが手のひらを開くと
｢願いは叶う世界！｣と
合言葉のように出るようになってるし！！
いっぱい光の呼吸して、
もっともっとハイヤーセルフとつながって
リーディングも自分だけじゃなくて
人にもたくさんやれるように
なれたらいいなぁ…と思ってます(*ˊᵕˋ*)
こんな楽しいなら
もっと早くやればよかったわ。
ありがとうございます🎶
ひとまずお礼まで…<(_ _*)>
PS：記念のフォーク写真も送っちゃいます^^*
私のお守りです。
お会いする機会があったら
サインしてくださいね〜（笑）。
出来ないと思い込んでいたのは
実は・・・
自分だけであった
そんなオチに気づいた彼女は
一気に覚醒したっちゃね〜♫
もうね
魂のスイッチが入ると
あっという間に変化するのが
アカシックレコードの世界＝５次元
ここであなたの質問です！
あなたはいつ
魂のスイッチを押しますか？
好きな事だけやろうぜ！
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