あなたは「罪悪感があるかいの?
もっこすタケの「実例」で
伝えてみるバ~イ
もっこすタケは
大学卒業後
ニートになったバイ
理由は・・・
「親に声優になるのを反対されたから」
鼻で笑われ、
何言っての?あほか?
と言われる始末・・・
この時
あ・・・
親(母親)は、
俺の言葉をちゃんと聞いてくれないんだ・・・
そこから
ガキんちょみたいな抵抗を始める
「ニート」と言う形で。
なぜか?
親が自分の言い分を
聞かないのであれば
俺だって聞かねーってんだ!
と文句を言う = 正当化
友達なんかおらんケン
家でずーーーーーと
ゲーム
特に
ドラクエ FFをしてたバイ
さて・・・
これがどう
「罪悪感」になるかわかる?
分析すると・・・
ニートで
親のお金で暮らしてる = 「依存」
なのに文句を言う = 「怠慢」
親に言う事を聞かせようとしていた = 「支配」
そんな俺は悪くない = 「正当化」
親が悪いんだ = 「傲慢」
となっちょるバッテン・・・
やっぱ心のどこかでは
自分が悪いんだよな・・・
焦ったり(-_-;)
ハラハラするわけ・・・
もっこすタケは
親に依存し、
親を自由にさせず、
お金の自由さえ奪い
労力も奪ってる
これが親を支配につながる
そんな自分に
気づかなかった = 「無知」
だけん
罪悪感 劣等感の裏側には
自分がいかに
「傲慢」 「怠慢」 「無知」
であったか・・・
そんな嫌な人間だと
気付きたくないからこそ
「正当化」し
俺は悪くないんだーーーーー
と守っていたんバイ
答え・・・
罪悪感 劣等感の更に下には
「傲慢」 「怠慢」 「無知」
から来てるんだぜ!
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好きな事だけやろうぜ!
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