【プロファウンド・ヒーリング・ジャーニー】
前回
両親の不満を
サイマーの前で・・・
初めて会った30人の目の前で
ぶちまけたというお話・・・
そこでサイマーが一言
もっこすタケにこう言った・・・
なんて言ったのか???
それは・・・
↓
「私は、あなたを信じてるわ」
それを聞いた瞬間
胸を大木で
ガツーンと
殴られた感じがしたっちゃね~
そう・・・
除夜の鐘のように!
その振動が
ジ~ン
全身に響き渡り
身体中の細胞が
目覚める感じ!!!
自然と目のダムが崩壊し、
洪水になる・・・
あ・・・
俺は、こう言って貰いたかったんだ・・・
と泣きながら
聞いてたバイ!
英語、わかんねーけど(笑)
何となくニュアンスね。
サイマーは続けて
こう言ったっちゃね~
「あなたには、可能性がある」
「はひ?( ¯Δ ¯ )」
「私の前に立って・・・
そう、、、
目を閉じて、深呼吸して・・・
自分の中にある感覚を感じて・・・
イエス!何を感じる?」
「え・・・と、お花畑かな・・・
「もう一度、ちゃんと見てごらん」
「!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
うーむ・・・、
なんか、白い世界が見えます」
「イエス!、そこには何がある?」
「自分自身が居ます」
「そう!
それがあなたなのよ。。。
永久に失われることのない
あなた自身よ」
「・・・」
言葉にならない思いが
またカラダから
グイグイ
湧き出てくるっちゃね~
それに気づいたら
また目から
洪水が・・・・゜・(ノД`)・゜・
更に
サイマーはこう言った・・・
「あなたは~」
続く・・・
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