「見えません・・・」
彼女は
いきなり言ってきたバイ
「なんとなくフォルムみたいのは
感じるんですけど
それが、ハイヤーセルフなのかどうかわりません」
「ホウ・・・」
「質問しても
答えないし・・・
本当に出来てるかどうかわかりません」
「なるほど
では、逆にどうされたいんですか?」
「自分の使命を知りたいんです」
「答えは出てますけどね・・・」
明らかに彼女の顔が
戸惑ってるのが分かったっちゃね~
「え・・・Σ(゚д゚lll)
何それ?
タケさん 何言ってるんですか?」
「沈黙が答えだとしたら?」
「へ!?(°д°)
いやいや、
そうじゃなくて
ふざけないでくださいよ~」
少し怒ったヽ(`Д´)ノ
表情を見せる彼女
「だって、見えなくても
感じてるやん」
「いや、だから
なにも見えないし
感じませんけど・・・」
彼女は
見えないと自分で見えないと
決めつけてしまっちょるバイ
さて・・・
どう言うかなぁ~
う・・・む
( ノ゚Д゚) よし!
「(¨* )あのぉ…
フォルムみたいの感じたんでしょ?
もっと突っ込むと
人間は本能的に
五感を持っとるっちゃね~
と言う事は~
↓
「無意識の第6感」も働いちょる
要は
「潜在意識」
という部分
その全てが絶対のあるのね?
感じ泣いてとってる時点で
不感症か
蓋してるか?
閉じてるか?
まぁ~
色々言えるバッテン
そこはどぎゃんですか?」
彼女は少し考えて・・・
「よく分かんないですけど・・・」
と言う事は、
使命を知る前の段階ってこっちゃね
自分が何を感じ?
想い?
何がコアになって行動するのか?
感情が動くのか?
「自分軸」が明確でないと
ブレまくりでっせ
それを伝えると彼女は
ハッΣ(´∀`;)
と気づいたかのように
「た・・・
確かに避けてるかも
いろんな物事を…( ゚д゚)」
彼女は
ビビッと何かの気づいたようだ!
そんな彼女に
もっこすタケは
こう答えたっちゃね~
↓
「別に、あなたが悪いとか
そういうことではなく
ただ、そういう
”パターン”になっちょるだけバイ
あとは、分かれば
そこを解放していけば良かケン
ゆっくり行きましょ~♪
後ね・・・
真面目すぎっす!(^^)
真面目になるのはいいバッテン
ハッキリ!
↓
繋がれんバイ
チーーーン・・・
あなたはこう思ったでしょ
何故
そんなことを言えるんだ!?
だってさぁ~
真面目過ぎると
こーしなきゃダメ
あーしなきゃ、ダメ
とか自分で制限かけて
身動き取れなくなるケンね~
だからこそ
いい加減に!
と言ってるっちゃね~」
彼女は
「 ( ゚ ω゚)フム なるほど!
「いい加減」 = 「良い加減」
て言ってましたよね・・・
わかりました!
では
それで行きます!(笑)」
そうやって
彼女は吹っ切れた顔して
ささっと
去って行きましたとさ~♪
これをご覧になっちょるあなたも
もしかしたら・・・
「真面目すぎ」じゃね?
真面目が悪いのではなく
こうしなきゃという真面目さが
逆に・・・
制限かけてない?
NO—-・゜・(ノД`)・゜・
緩くてOKっちゃね~♪
そこ気づけたら
ググッと
一気に抜けるバ~イ♪
好きな事だけやろうぜ!
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