「天国に行ってしまったんです…」
……ん
ほひ？！(◎_◎;)
いきなり何を言い出すん？
彼女の顔のは後悔しちょるのが
滲み出とるバイ。
「だから私は、ダメな母親なんです…】
うーん…
そうか…
彼女はずっ〜と
自分を責め続けちょったわけね
自分の事を
ダメな母親だと
なぜ？気づいてあげれなかったのか？
もっと私がしっかりしていれば…
そうやって自分ん責めしていた結果
最悪な現実が起きてしまった…
なるほど…
もっこすタケは彼女に
こう伝えたっちゃね…
↓ ↓ ↓
「何で？引きずり下ろすんですか？」
すると！
彼女の目が点になったのが！(◎_◎;)
今でもはっきり覚えちょるバイ。
「タケさん… どういうことでしょうか？」
彼女の頭の上には、ハテナマーク
「えっとね…
よくありがちなんやけど〜
そうやって自分を責めてるお母さんを見て
天国に行かれたお子さんは何と言いますか？
もっと、言いましょうか？
そうやって…
”悲劇のヒロイン病”になっちょる間は
お子さんは残念ながら
天国に行けないっちゃね！
何故かって？
行かないで 私の側にいてと言いながら
天国に行くことを邪魔してるのはどなた？
お子さんですか？」
すると…
彼女がムカっとしたのが
ハッキリわかったちゃね！
「何でそんなこと言えるんですか？
無責任なこと言わないで下さい！」
と、切れる彼女…
そりゃ〜切れるわな
だって、無責任っちゃ無責任やもん。
バッテン
それも想定内！
ただ１つだけ言えること
それは…
↓ ↓ ↓
あなたが、その悲劇にヒロイン病を止めて
ありがとうね、ママこれからの人生
あなたと一緒に頑張るね！
と切り替えた瞬間に
コロッとオセロのように
新しい出会いが来るバイ！
そう伝えても彼女の目は
バッリバリの疑う視線…
あいや〜（;￣O￣）
「まあ、
信じるか信じないかはあなた次第…
そこだけは、もっこすタケには
変えられんっちゃね！
バッテン…
あなたが本気で向き合うなら
全力で応援させて頂くけん
ドギャンする？」
「ぐぬぬ…」
と悩む彼女
そこで彼女が取った選択は一体何か？
その続きを見てみましょう！
↓
↓
↓
また新しい命として戻ってきて欲しい
と願っていました。
でもその為には
「意識が変わる必要がある」
と感じていました。
そんな時にタケさんの講座に出会い、
自分の何かを変えられるような
直感を感じて申し込みました。
講座中のあるワークで、
お空の子への、それまで押し込んできた、
我慢していた想いが溢れだし、
タケさんが上手く導いてくれたおかげで、
心の底にあった感情を
言葉にして出す事ができました。
そこで確かに
私の意識が変わった！と感じました。
すると…
すぐに妊娠する事ができ、
早速リーディングでその魂が
お空の子の魂と同じか視てみたところ、
同じ魂との答えが返ってきて
涙が溢れました。
タケさんのおかげで
意識が変わり、
心から願っていた事が現実になりました。
この講座を受けて、
私の意識も人生も良い方向へ変わり、
本当に感謝しております。
今は家族みんなが揃って、
感謝してもしきれないくらいの喜びを
家族みんなで感じています。
おめでとうございます♪
そうなのだ！
これが「輪廻転生」
と…言うと
ブッチャケ大げさやけども
天国に行っても大丈夫！
何故かって？
↓
違う形で出会えるんだから！
だってぁ〜
あなたのお子さんは
あなたと出会うために
自分の意思で選択して
あなたの元へ生まれたんバイ！
そして、あなたのお子さんは
あなたを笑顔にするために
この世に生まれていたっちゃね！
だったら！
あなたが笑顔で
生きる覚悟を持ってハイよ！
それだけあなたは…
素敵で素晴らしい存在なのだから！
好きな事だけやろうぜ！
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ただ！
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