「自信がないんです・・・」
「こういう場合は、どうしたらいいんですか？」
なるほど！
(ΦωΦ+)ﾎﾎｩ….
では
実際に
お互いに交換セッションしてみましょうか？
そこでフィードバックした方が
圧倒的に早いケンね～
そんな流れで始まった
「アカシックレコードリーディング」
自分の
「魂の使命」を知るワーク中～♫
もっこすタケは
生徒さんがキチンと繋がって
セッションしているのか？
お菓子を
(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ、食べながら
お互いのセッションのやり取りを
聞いとったバイヽ(*´∀｀)ノ
あ・・・
決して
聞いてないわけじゃなかとよ
そ～し～て
セッションが終わり・・・
↓
「(¨* )あのぉ… どうでしたか？」
「出来てるじゃなですか！」
「いや・・・
でも、○○で×Ｘだから・・・」
「じゃ～、実際にセッション受けた方の
意見を聞きましょうか？
で・・・
ブッチャケ、どうでしたか！？」
もっこすタケが
生徒のSさんに尋ねてみると
彼女は
少し考えてこう答えた・・・
↓
「身体の邪気がすぅ～っと
抜けていくのが分かって、
すごく軽いです～♫」
「ですって！ こういう意見ですけど
セッションされた本人としては、
どう受け止めますか？」
「うーむ・・・
できてるのかなぁ・・・(╯•﹏•╰)」
「出来てますね～
後は、出来てる自分を
受け入れるか受け入れないかの違いバイ
もっこすタケは、
そこは何も出来ましぇ～ん
何故かって？？？
ただ、単純な話で
自分で”受け取るか”
”受け取らない”かだから！」
「じゃ～ 受け取ります」
そんな流れで
講座が進んでいったっちゃね～
そう・・・
「自信がない」って
いう彼女はただ、単に
「受け取っていなかっただけ」
何を受け取っていなかったのか？？？
それは・・・
「自分が出来てること」
「評価されてること」
「本当は、自信があったこと」
けど、、、
それを言うと
イヤラシイとか、
天狗とか言われるのが嫌で
あえて、受け取らなかったワケ
そうすれば
他人から批判されないから・・・
バッテン
受け入れた瞬間
↓
↓
彼女は
自信を持って
「アカシックレコードリーディング」が
出来る様になったっちゃね～♫
最後は笑いながら
自分の可能性に気づいた
彼女の顔には
素敵な笑顔が出ていたバイ
そう・・・
誰もが出来るのが
スピリチュアルっちゃね～♫
「アカシックレコード」だからって
難しいんじゃね・・・
とか思ってるのは
実は・・・
↓
あなただけかもしれません！
メルマガ読者限定で
「アカシックレコードマスタープログラム」
募集するケン
ご興味あるかたは
ご登録どうぞ～♫
好きな事だけやろうぜ！
◆ボイジャータロット・・・今の私に必要なメッセージが分かります！
※ 直感的に絵柄を選んでください！
この記事へのコメントはありません。