【師匠がタケさんで良かったと思います(^^) 】

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【師匠がタケさんで良かったと思います(^^) 】

アカシックレコード
2017.03.1

【師匠がタケさんで良かったと思います(^^) 】

「私、何すればいいの？」

「はひ？( ¯Δ ¯ )」

「どんな使命があるのか知りたい？」

「あ～、簡単に言うと○○ですよ～」

彼女の顔が止まったのが

わかったバイ！

「(ﾒ・ん・)？

どぎゃんしたと？」

「まぁ・・・

うすうす気づいてたんだけどね・・・」

「ホラ～

自分で気づいてるじゃなかですか！」

「でもさ、もし、他の使命があったら

違うことになるじゃない？」

「あ～　(´･∀･)bなるほどですね

そういう場合は、結局一周回って

元に戻るケン、大丈夫ッタイ」

彼女は少し

考えてこう言った・・・

「自分で気づいてる○○なんだよね・・・」

「そう！

あとは、やるかやらないか？

どっちでもOKバイ！」

何故ならば！

↓

使命って、知るだけでもOkだケン」

彼女の肩は落ち

ゆっくりと立ち上がり

こう呟いた・・・

「ちょっと考えます・・・」

そう言って彼女は

帰っていった・・・

数日後・・・

こんな一通のメールが届いたっちゃね～♫

↓

■アカシックレコードリーディング■

タケさん、
お疲れ様です(^^)
　
決めました、私やります！
　
あの日、帰って
夜、瞑想中に
　
ハイヤーセルフに質問しました。
　　
　　
「自信って、どうやったら持てるの？」って、
　
　
そしたら
　
　
「まず動く。あなたが今までそうして来たように。」って
　
答えが帰ってきました。
　
　
確かに5年前に、
身内もいない東京に無職で出てきて、
　
部屋やっと借りて、何とかかんとかやって来て。
　
あの時の事を思うと、
どうしようとか悩む必要無かったです。
　
　
それでもね、うーん…とか思ってたんですよ。
　　
そしたら、
最初にヒーラーになりたいと思った時の事を思い出しました。
　
　
自分の大切な人の痛みを和らげたい。
　
　
原点は、ヒーリング出来る様になりたい…
　
だったのに、
　
興味を持って色々スピリチュアルの知識が増えていく内に
忘れていました。
　
　
だから、
　
リーディングきっちり出来ないと、
ハンドだけでは不安、ハンドしかない…と、
　　
思ってて。
　
　
でも、「私には、ハンドがある。」 …に、変わったんです。
　
　
ヒーリング出来る様になって、
　
しかも、最初の頃に、
自分がぼんやりと思ってた以上のスキルを手に出来てた。
　
前置きが長くなってしまいました(^_^;
　
　
今mixi、インスタグラム、アメブロの利用位しかないので、
そこから始めてみようかと思っています。
　
　
対面もやりたいな！って思ってます( ´∀｀) …
　
　
何だかしみじみ、
師匠がタケさんで良かったと思います(^^)
　
ありがとうございます(^^)

ヾ(・∀・；)ｵｲｵｲ

マジっすかΣ(ﾟдﾟlll)

彼女が別人のように

生き生きしてるのが

メールかも伝わって来るっちゃね～

そう！

人って好きなことをしてる時

波動が高くなって

生き生きするとバイ！

ダケン・・・

もっこすタケは

口酸っぱく