「私、頭では○○だと思うんですけど・・・
結局、出来ないんですよ・・・」
彼女は重い口を開いた・・・
「そうなんですね。
○○って言うことは~
○○で良かではないですかね~?」
そう尋ねてみると
「いやいや、それだと
子供に迷惑かけちゃうんで
やはり、やらないと!」
「だったら、しましょうか?」
「でも・・・出来ないんですよね・・・」
こういう会話を
何回繰り返しただろうか・・・
ちょっと切り込んでいくっちゃね~
「OK
では、もっこすタケに何を求めてます?」
彼女はこう答える
↓
「何か、”簡単”に変われるように
して頂きたいんです!」
キターーーーーΣ(゚Д゚)
「それって
依存すね・・・
もっこすタケは
そういうセッションしませんよ」
「えええ~
じゃあ、
どうすればいいんですか?(*´Д`)」
「あの・・・
カモにされまっせ?」
彼女の顔が
キョトンとなる(..)
「へ?カモ
どういうこと?」
「依存で、
相手にして貰いたいんですよね?
しかも、簡単に・・・」
「そうですねぇ
自分ではわからないから・・・((+_+))」
「と言う事は・・・
そのヒーラーさんに
ずっとお金払って、通うでしょ?」
「て言うか、
経験あります!」
オイオイ
あるんかーい!(‘Д’)
「それ、カモにされてるでしょ?
お金払っても良くなるん?」
「う・・・む
実は、お金の臭いを感じてました・・・」
あいやー(*_*;
「まぁ~
受けたかったら良かバッテン・・・
もっこすタケは、
”依存”させんバイ
それでも受けますか?」
彼女は迷って・・・
迷って・・・
顔を上げた。
「ハイ!
お願いします!」
その後
彼女がどうなったのかと言うと
↓
↓
↓
頭ではわかっていたことを
きちんと整理していただいて、
とても良
先日もあるセミナーで、
この人の嫌いだと思うところは、
自分の中
言われました。
どういうこと?と思いました。
会社の上司が
自分勝手でやりたい放題なのですが、
まさか・・・
家での私
驚きです。
タケさんに家では自由でしょ?
と言われましたが、
そうかなと思い
確かに家では自由です笑
でも、
外に自由に出て行きたいのですが、
それをしてはいけないと
不自由を感じていました・・・
本当は自由に
外に出かけいいんですよね。
甘えと依存についても、
頭では理解しているつもりでした。
子供が依存していると思っていましたが、
実際は私が依存したかっ
母が亡くなる前に一言
「ごめんね」と言ったのです。
それがどういう意味なのかわかりませんでした。
タケさんに
「ラインでごめんねと言って」と言われた時、
それを思い出
私で終わらせるためにも
行動して行きます。
今日はたくさんの気づきを
得ることができました。
本当にありがとうございました。
彼女は気づいた・・・
自分が「依存」してる事に・・・
ここで言いたいのは
依存しても良いって事
ただ、それだと
同じことの繰り返しで
何も変わらんっちゃね~
バッテン
そこが嫌で
彼女は一歩踏み出したっちゃね~♪
その第一歩が大事!
何でもそうやん
「やりたい!」
という気持ちはあるバッテン
出来ないんですよね~(*_*;
だったら、
しなくてもOKやん
え~
でも・・・
わたしはやりたいんです!」
じゃ~
やれよ!
それだけバイ・・・
あなたは、どっちを選択しますか?
好きな事だけやろうぜ!
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