「私は、アカシックレコードするんです!」
いきなり彼女は、鼻息荒く言ってきた
あっけにとられ
もっこすタケは・・・
「ハア、そうですか・・・」
「私、もともと、チャネリング出来るんですけど
上からも降りてきて、
もう人から学ばなくていい。
だから、お金出して学ぶことはすでに無い
って言われてるんですぅ~」
(* ̄- ̄)ふ~ん
彼女は怒涛のように話してくる
「でも、基礎を知らないから
このままではイケない気がして・・・」
「あの・・・
もうメッセージで必要ないって言われてるんですよね?
だったら、要らないのでは?」
「でも、ある人たちのグループを見て
なんか違うと思ったんですぅ。」
あるグループとは
もっこすタケの
主催してるグループの事だ
そこで・・・
もっこすタケは
違和感を感じ始める・・・
「ん(*_*)
それはどういう事?」
「いや~
私は、アカシックレコードをして
スピリチュアルをされてる方をさらに上の段階へ
持っていくのが使命なんです」
「へぇ~
いいんじゃないすか?」
「ただ・・・あそこのグループの人たちと
一緒にされたくないというか~
あーだ こーだで・・・」
と延々と
自分のストーリーを話す話す・・・(;^ω^)
まぁ~
別にいいバッテン
ここから感じるのは
↓
「私の事、すごいでしょ?
他の人と違うんだから!
認めなさいよー!」
というのがバンバン来るバイ!
あえて言わんけど・・・
もうね
軽~い自慢が入ってくるもんね
こういう方って・・・(*_*)
もっこすタケも
さすがに
うんざり・・・(ヽ”ω`)
仲間を違うという時点で・・・(゜-゜)
と思っていた矢先
彼女はこう言った・・・
↓
「タケさん、疲れてますね(笑)」
・・・(;゚Д゚)
お・・・
お前じゃーーーー;つД`)
原因は!
ハッ!
と我に返る、もっこすタケ
ここで勘違いしてほしくないのは
彼女は何~も悪くなかとよ・・・
うん・・・
ただ単純に
もっこすタケのブロック発見!
あぁ・・・
教えてくれて感謝♪
ホントは嫌だけど(笑)
バッテン
こういう方の相手するの辞めよう
ガチ疲れる・・・(;´Д`)
しかーーーし!
これは自分で招いたこと!
自分で設定するバイ!
教えてくれて
ありがとうございます!
そこだけは感謝
好きな事だけやろうぜ!
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