「私
タケさんの元から離れます!」
あるクライアントさんが言った言葉・・・
「あらま。
そうなんですね」
「ハイ!
だから、最後の記念として
私をプロデュースして下さい♬」
はひ・・・(o_o)
彼女は
もっこすタケに
「プロデュース」を受けた後
どうするのかを語った・・・
「もし、プロデュースしたら、
その後は、
どうするんですか?」
彼女はハッキリ
↓
「タケさんの視界に入らないように
姿を消します(笑)」
飲んでた水を
ブブーーーー
と吐き出してもーた。
オイオイ・・・∑(゚Д゚)
この人は、一体
何を仰ってるんだ???
隣にいたHiroさんが
代弁したっちゃね〜
「あのさ、
してもらってもいいと思うけど
〇〇だと思うよ・・・」
もっこすタケは
ハッキリ!
彼女を
「プロデュース」する気は無し!
何故かって???
それは・・・
↓
↓
↓
「好きな人と関わって生きたいから」
やってもらって
ハイ
プロデュースしてもらいましたので
お約束通り
あなたの眼の前から消えます〜♬
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
って・・・
切れるのが前提やんけ・・・
なんで
そんな人を「プロデュース」する必要がある?
おかしいやろ!!!
「あなた
何言ってるか
自分でわかっちょる?」
そういうと彼女はこう答えた・・・
↓
「A○B48の卒業的な感じで〜」
今度は、
Hiroさんが
お茶を
ブブーーーーーーーっと
吹いてもーた。
あ・・・
これ
ネタやないケンね(笑)
マジ話バイ!
もっこすタケは
呆れてこんな感じ
↓
あ
ほ
か
「え・・・Σ(・□・;)」
少し、
驚いたような顔をする彼女・・・
もっこすタケは
呆れて
「100、無理っす」
すると彼女は
いぶかしげに
「う・・・ん
でも、してもらいたいんですよね・・・」
ダーーーー( ゚д゚)
自分のことしか考えちょらん
「あなたの今、
自分で何言っちょるか
マジで分かってる?」
「分かってるけど
何か!?」
だんだん
開き直る彼女・・・
「じゃ〜
内面を答えましょうか?
〇〇ですよ」
するとキョトンする彼女
「え・・・
意味、
わかんないんだけど・・・」
「要は・・・
お金>関係性
という図式ですよね?
ダケン
そこを認識されちょるなら
それでOK
バッテン・・・
そこに気づいてないのであれば
同じヒーラーとして
やりたくはなかバイ
だって、
自分を誤魔化して、自分を整えてないやん」
すると・・・
彼女の肩が
ワナワナ震えだす・・・
ブチっと何かが切れた音が
聞こえたっちゃね・・・
そして、
テーブルをバンって叩き
叫び出す!!!
↓
「そんな言い方しなくたって
いいじゃないの!!!」
店の中のお客がこっちを見る
しまいには
店長が
「お客様、、、どうされました?」
「あ、ごめんなさい、大丈夫です」
訝しげに去っていく店長を尻目に
彼女が次に取った行動は
↓
カバンからパソコンを出し始めた・・・
エエーーーーー∑(゚Д゚)
オイオイ
何するんだ???
ツーか
話は終わったのか???
ん〜〜???
そんな疑問を思っていると
カタカタと
仕事をし始める
「あの・・・
向こうのテーブルでしたら
良かっちゃね?」
すると、彼女は
ツンとして、
「すぐ終わるんで。」
オオーーーーー
すごい方やな。∑(゚Д゚)
本当に自分のペースで
動かれちょるバイ
見せて頂いて
うん!
そーいう所から
無理っす。
という体験をしたっちゃね〜
どーせ一緒に仕事するなら
自分の価値観と会う方だけと
すれば良かッタイ♬
あなたはどうやろか?
どんな方と仕事されてますか?
好きな事だけやろうぜ!
PS:その彼女は
自分からもっこすタケの
メルマガから何まで
すべて解除されちょるッタイ
結果・・・
自分から去って行ったっちゃね
あらま(笑)
「自分自身の持っている潜在的な素質を知る
シンプルで奥深いツール」
その人の生まれ持った能力
人生の目的・行動
仕事の方向性
他者から見た自分の姿
人間関係
様々な事柄が隠されています。
その数字によって、色々意味があります。
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