「ねえねえ…気づいちょる?」
すると彼女は…
「はい?」
と答えるだけ…
やっぱし、
気づいちょらんバイ(-_-;)
もっこすタケは突っ込んで
「今日は、言ってないでしょ?」
すると彼女は少し考えて…
「えっと…何を?」
アイヤーーー_| ̄|○
マジっすかΣ(・∀・;)
「昨日は、毎回
聞くたびに言っていたのに
今日は、1回も言ってないって
自分で気づいちょる?」
ここまで言うと流石に彼女も
ハッ!とした顔をして
「た、確かに!」
やっと気づいた!
ほら~ でしょ(笑)
そうなのだ…
彼女の口癖それは…
↓
↓
↓
「出来てるか、分からないんだけど…」
と「必ず」前置きしていたこと
科学的に言うと
分からないと言葉は
脳が、「分からない」を前提に機能するケン
結果、、、
答えは、「分からない」しか
出て来ないっちゃね!
では、彼女は
何が分からなかったのか?
それは…
スピリチュアルであるあるの
――――――――――――――――
「本当に、リーディングが
出来てるのか分からない
だから自信が無い、、、
でも、自信が無いからこそ
映像で見えたい。
けど見えない…
更に、自信が無くなる
結果、諦める。
その態度を見て
以前通っていたヒーラー講師は呆れて
彼女を見限る。
その彼女に残ったのは
↓ ↓ ↓
「やっぱり私は
スピリチュアルが出来ないんだ・・・」
――――――――――――――――
バッテン
今回はと言うと!!!
↓
「リーディング出来てるやん」
オイオイ!
もっこすタケ
今まで、散々言ったよね?
「出来てる!」って(笑)
という事で
お互いに
ハイヤーセルフと繋がってリーディング練習!
それだけではありません!!!
実際に本当に出来てるのかを
生徒さん同士でチェックしてもらったら
全員の答えが…
↓
――――――――――――――――
「出来てる」とのお達しが!
――――――――――――――――
ここまでされて認めないなら
もうお手上げ!
彼女は、ようやく
自分のリーディングに自信を持ち始め
スタートラインに立ったっちゃね~♫
おめでとうございます!
これからバンバン!
家族に
友人に
クライアントさんに
ハイヤーセルフのメッセージを伝えて
背中を押して行ってハイよ~♪
あなたもスピリチュアルで挫折したとしても
大丈夫バイ!
だって
自分の能力を一旦認めると一気に開花する…
それが・・・
↓
――――――――――――――――
「アカシックレコードリーディングの
真髄なのだから!」
――――――――――――――――
あなたは自分の能力を認めてますか?
好きな事だけやろうぜ!
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