「魂の使命を知りたいんです・・・」

 

 

「あ～、なるほど！」

 

 

「それで、

今までいろんなセッションを

受けてきたんですけど・・・」

 

 

「(｢･ω･)｢ﾎｲ」

 

 

 

「あなたの使命が○○です・・・と言われても

ピンと来ないというか・・・」

 

 

 

「(ΦωΦ+)ﾎﾎｩ….」

 

 

 

「だから、また、他の方のセッションを受けて

使命とか聞くんですけど、同じこと言う方がいたり、

違う事を言う方がいたり・・・

 

迷うというか・・・」

 

 

 

「了解バイ」

 

 

 

「え？何が？…( ﾟдﾟ)」

 

 

彼女は声には

明らかに疑問が混じった声だったバイ・・・

 

 

「要は・・・

他人に使命を言われてもわからん

と言う事でしょ？」

 

 

 

「それです！」

 

かゆいところに手が届いたような

反応をする彼女の目が

キラーンと(☆∀☆)

輝いたバイ！

 

 

「うん。。。

だって、自分自身で使命見てないケン

 

だから、ブレるったい」

 

 

「え～(゜д゜)

じゃ～、、、どうすればいいんですか？」

 

 

 

「今から、あなたご自身で

自分の魂の使命を見て頂くっちゃね～」

 

 

 

「ホントに

そんなことできるんですか？」　

 

 

すこし、疑いの目で見てくる彼女に対して

こう答える・・・

 

↓

 

「勿論～♫

その為のアカシックレコードリーディング講座やん」

 

 

 

 

 

 

そして・・・

 

もっこすタケが

 

誘導した結果・・・

 

↓

 

 

↓

 

 

↓

 

 

 

自分自身で

「魂の使命」を知ることで、

 

 

彼女の父親との関係が、よくなり、

そこから派生するブロックが

全て解放されたっちゃね～

 

 

ダケン、

 

今まで悩んでいた鎖から抜け出し

本当の自分の生き方ができる様になった彼女

 

 

彼女の一言・・・

↓

「本当に幸せです！」

 

 

いや・・・

 

こういう言葉って中々、

言えるものではないっちゃね～♫

 

 

ヽ〔ﾟДﾟ〕丿ｽｺﾞｲ

 

 

これからの彼女は

使命に沿っているからこそ

 

 

例え、嫌なことがあって

 

ぶれたとしても、すぐに

↓

「中心に戻れる」

そんな自分の軸を確認したっちゃね

 

 

だから！

 

幸せを心から感じることが

出来るっちゃね♫

 

 

ヽ(*´∀｀)ﾉｵﾒﾃﾞﾄ─ｯ♪

 

 

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好きな事だけやろうぜ！