「タケさん・・・

ハイヤーが見えません・・・(´；ω；`)ｳｯ…」

 

 

彼女は泣きそうな顔してやってきたバイ

 

 

 

「どんなに頑張っても見えないんです

才能がないからですかね・・・」

 

 

あ、

 

彼女はすでに凹んでるケン

 

ここで追い打ちするのはアウトやな

 

さて。。。

どぎゃんしよ・・・(;´･ω･)

 

 

彼女は

もっこすタケの事を気にせず語りだす・・・

 

 

「どうすれば見えるんですか(必死)」

 

 

オイオイ・・・

 

 

こ、怖いっちゃね

(;´･ω･)

 

 

「アノネ～

見えなくてもいいし、聞こえなくても良かバイ」

 

 

彼女の顔が、(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

 

 

 

「んな、馬鹿な！？」

 

 

 

そんな事

思ってんだろうなぁ～

 

と思いつつ続けて～

 

 

「逆に見えないとダメとか

感じてるでしょ？」

 

 

「ハイ！感じてます！」

 

 

 

だから

それがＮＧっタイ。

 

 

 

ええっ～(;ﾟДﾟ)

 

 

「見えないとダメって誰が決めたん？」

 

 

「えっと・・・タケさん」

 

 

・・・

 

 

へ！？

 

 

(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

 

 

 

「ちゃうわ！(笑)

もっこすタケは

良い加減に、適当にやってハイよ～♪」

 

と言ってるよね？

 

 

何でそうしないの？

 

 

 

「それだと、本当にいい加減になって

出来なくなるからかなぁ・・・」

 

 

「かなぁ・・・

って予測やん(笑)」

 

 

 

大丈夫バイ

適当にやってみ～

出来るから

 

 

ハイ！深呼吸～♪

 

 

 

吸って～

 

 

 

 

吐いて～

 

 

 

もう一度～(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

ハイ

 

ＯＫ

 

 

それで

もう一回やってみてね～

 

 

その後の彼女がどうなったのか？

あなたは気になる？

 

 

さてさて・・・

どうなったんやろか？

 

 

 

 

 

 

↓

 

 

 

↓

 

 

 

↓

 

 

 

ほらみー

出来てるやんけーーー

 

 

おめでとうございま～す(^^♪

彼女は

素直だからこそ出来たっちゃね～

 

本当に出来ないって所から

出来る！って

 

顔がね

マジで！

 

瞬間的に変化するのが

1番おもろいっちゃね～♪

 

 

ムフフ～♪

 

 

あのね～

 

 

繋がれない人間なんて

このように一人も居ないのよ

 

大丈夫！

みんな繋がれるんやから！

 

 

 

バッテンさぁ～

こういうと必ずこういう人が出てくる

 

↓

 

「私は繋がれませんけどー(# ﾟДﾟ)」

 

 

 

オイオイ・・・

自慢することじゃねーだろ(;^ω^)

 

 

繋がれないのは

整ってないからだろ！？

 

 

 

 

 

 

きちんとするべき事してる？

 

 

それでも出来ないのであれば

いくらでも聞くっちゃね～(^^♪

 

 

好きな事だけやろうぜ！